とうとう、仕事で使用してるグラフィックソフト、AdobeのillustratorとPhotoshopをcs5からCC(Creative Cloud)に切り替えました。
Adobe Illustrator CC 2017年版 |12か月版|オンラインコード版
Adobe Creative Cloud フォトプラン(Photoshop+Lightroom) 2017年版 |12か月版|オンラインコード版
このセット。
現状これが、IllustratorとPhotoshopを一番安く利用できるプランだと思います。
(パッケージではなく、少し安いオンラインコード版をで購入しました)
取引先から貰うAIデータが、cs5で開けないケースが増えてきて、そろそろcs5のままでは、やばいなと思っていたところに、Windows7からMacOS Sierra への乗り換えが重なったのが大きい。
古いOSでcs5を後2年使い続けるなら(Windows7が2020年でサポートし終了&CS5の対応OSはWindows7まで)少し早いけど、早めに切り替えて効率を上げることにしました。
以前、取引先から、渡されたaiデータをCS5で開いたら、どうやらCCのデータだったようで、あるはずのレイヤーが消えていたってことがあって・・・。 途中で気づいたからよかったんだけど、気づかずにいたら終わってから、最初からやり直しになりかねんなと肝を冷やした経験がもあり。。
そんなこんなで、CSで限界まで行くより、経費は増えますが、早めにCCに変えた方が作業時間的にも、効率的にも結局は、お得なんじゃないかと思とります。
何より今後、OSを変えたとしても、WinとMac両方で使える。OSのバージョンが変わっても、ずっと対応してる。TypeKit(フォント)が使える。と使っているとメリットが多々ある。
せっかくなので記念に、起動画面載せておきます。
今こんなだったんですね。以前のヴィーナスは見る影もないね。
おまけで、Lightroom
というわけで、外部とのデータのやりとりがあるデザイナーさんはそろそろ限界ではないでしょうか・・・。
今、CC5周年記念40%OFFと安いので、良いタイミングかと思いますよ?