海外旅行で気になるのは、現地での病気やけが。
日本と違い健康保険が使えないし、今回訪れるハワイはアメリカなので医療費は高額。
調べてみたら、日本の何倍もかかるらしい、医療費で破産する人もいるとか。
ということで、海外旅行保険に入ることは決定済み。
ハワイ旅行の代金はJCB一般カードで払ったので、海外旅行保険が付きますが、傷害・疾病の治療費がそれぞれ100万円上限ということで、アメリカの治療費としては全然足りないのと、同行者まではカバーしてくれないのでこれはコレで。別の海外旅行保険に入ることに
この保険で夫婦二人、7日間のハワイで掛け金は4,910円で治療費の補償額が1,500万円まで上がります。
これでたとえ現地で入院したとしても何とかカバーできるかと。
携帯品損害は50万円です。
色々調べましたが、大体夫婦やカップルのプランで上記のレベルだと、5,000円~くらいが相場のようです。
そうそう、レンタルWIFIについてもあとで記事にするつもりですが、レンタル品も携帯品損害の補償の対象なので、レンタルWIFIの方の盗難補償(一日ごとにプラス300円とかそういうオプション)は心置きなく外せますので、この点も要チェックですよ。
あと、今回調べて、エポスカードを推す人が多かったので参考までに
なんと、エポスカードで支払しなくても、自動付帯で海外旅行保険が付いてきて限度額も結構良い感じ。
しかも年会費永年無料です。例えば、、疾病治療費用の限度額は
エポスカードは270万円。
JCB一般カードでは100万円ですからね…しかも利用付帯で年会費あり。
うーん、エポスカード一枚持っててもいいかも