Windows7のサポート終了まであと1年。WindowsユーザーはOSとアプリケーションの見直しを。

ついに、あと1年でWindows7も終了です。ネット上でも各ニュースメディアで一斉に報道されました。

ぼくは今3台パソコンを使用しているんだけど、そのうち2台はまだwindows7。仕事用のメインはMacなんですが、サブのPCは全てWindowsなんです。

以前あったWindows10への無償アップグレードもせずに、見送りました。というのもWindows版のAdobe IllustratorとPhotoshopのCS5を利用しているから。

CS5はWindows7は正式対応しているんですが、Windows10はサポート対象外なので、細かい不具合が出る可能性が高かったため、Windows7のPCを残しておきたかったんですよね。

ということで今年までは良いんですが、来年どうしよう。

Windows10を購入して、不安定なCS5を利用するか…。固定費は増えるけどCreative Cloudに乗り換えるか…、はたまた、Windows7をネットから切断してスタンドアロンでデザイン用のPCとして使用するか…。（最後のは実用的に考えると現実的じゃないですが）

うーん、あんまり良い手が思い浮かびおません、一番コストが抑えられるのはWindows7を10にして、cs5を使用する構成かな、はたしてcs5はうまく動くのか。

また、office2010も来年でサポート終了ということで、来年はWindowsにとっては激動の一年になりそうですね。MicroSoftも、もう一回Windows10のキャンペーンしてくれないかなぁ…。今なら絶対みんな更新すると思うんだけどな。

今のうちから予算含め検討しておこうと思います。

今年は、Windows10のOSのセール情報もチェックせねばならないようです。

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